1度使ったらクセになる！“うるとろ美肌”クレンジングで自分史上最高の素肌へ

– 美肌を目指す究極ガイド –
うるとろ美肌編

美容成分たっぷり配合。肌がよろこぶDUOクレンジングバーム

たっぷりの美容成分＆とろけるテクスチャーが話題のDUOクレンジングバーム。あなたもCMでおなじみの“うるとろ美肌”を体験してみませんか？
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美肌作りは「落とすケア」から始まる

落とすケアが大事な理由

美肌作りというと、化粧水・美容液・クリームなど「与えるケア」をイメージする方が多いのではないでしょうか。しかし最も重視したいのがクレンジングです。肌に汚れが残っていたら、どんなに名品と言われる化粧水や美容液を使っても汚れの壁に阻まれて、それらの美容成分がスムーズに浸透^*していきません。

メイクや汚れをしっかりと落とし、肌を清潔な状態に整えることで初めて美肌を目指すことができます。

また、クレンジングのやり方にもコツがあります。表面的なメイク汚れだけでなく毛穴に詰まった頑固な汚れもしっかりと落とせるように、ぜひこちらをチェックしてみてください。
毛穴の中の汚れまですっきり落とすクレンジング方法

* 角質層まで

うるとろ美肌が体験できるDUOクレンジングバームの特徴

POINT1　やみつきになる！とろけるテクスチャー

こっくりとしたバームがやさしい手の圧でとろとろとろけます。素早く肌になじむため、肌への負担も少なく、毛穴汚れまで絡めとってクリアな素肌に整えます。

POINT2　美容成分をたっぷり配合。使うほどうるうる肌へ

クレンジング後、肌のつっぱりや乾燥を感じたことはありませんか？DUOのクレンジングバームは洗い流しても美容成分が肌に留まる設計で、すっきりと洗いあげながらもしっとりした肌感触が期待できます。

POINT3　肌を健やかに保つクッション性の高さ

バーム自体にこっくりとした厚みがあるため、指が素肌に触れることなく摩擦レスにメイクを落とすことができます。

POINT4　お悩み別に選べるラインナップ

DUOのクレンジングバームは全6種。あらゆる肌悩みに対応できるラインナップになっていて、「洗う」「落とす」だけではなくエイジングケア^*1やくすみケア^*2などプラスアルファのケアまで叶えてくれます。

*1 年齢に応じたお手入れのこと
*2 汚れを落とすこと

おすすめのバームは？

全6種類の中でも初めて使う方におすすめしたいのが、DUOの原点ともいえる、「ザ クレンジングバーム」。
エイジングケア^*1に特化しており、乾燥小じわをケア^*2してハリ弾力のある素肌に導くクレンジングバームです。洗い上がりはしっとり、やわらか、もっちり肌に。

*1 年齢に応じたお手入れのこと
*2 乾燥による小じわを目立たなくする（効能評価試験済み）

どのクレンジングを選べばいいかわからない方は？

5つの質問に答えるだけで、今の肌状態に適したクレンジングバームを選んでくれるDUOの「肌タイプ診断」をお試しください。

DUOクレンジングバーム、洗浄するのに「うるおう」理由

答えは、特殊技術で開発した「クリアカプセル」にあります。DUOのクレンジングバームは毛穴より小さい「クリアカプセル」の集合体でできています。「クリアカプセル」には洗浄成分と美容成分が閉じ込められており、バームに軽い圧をかけることでクリアカプセルからその美容成分が放出される構造になっています。

洗浄成分がメイクや皮脂汚れを除去するだけでなく、カプセル自体がソフトスクラブ効果を発揮して、古い角質や毛穴汚れをするんと絡めとってくれます。

そして美容成分が角質層まで浸透^*。肌にフタをするように美容成分が留まるため、乾燥による肌トラブルの対策までできます。

これがDUOクレンジングバームが洗うたびに「うるとろ美肌」を叶える理由です。

* 角質層まで

【図解】DUOこだわり技術「クリアカプセル」のひみつはこちらから。

うるとろ美肌を叶えるクレンジング方法

バームの適量はさくらんぼ1粒分。適量を専用スパチュラですくって手のひらに取ります。手のひらの上でやさしく圧をかけると、あっという間にとろとろに変化します。バームがとろけたら顔の中心部から外側に向かって円を描くようになじませましょう。小鼻の黒ずみやあごのざらつき、皮脂が出やすいTゾーンは丁寧に。バームが顔全体になじんだらぬるま湯で20～30回程度丁寧に洗い流ししてください。

細かいポイントもあるので、下記の記事も参考にしてみてくださいね！
DUO ザ クレンジングバーム 使い方

落とすたびに、うるとろ美肌へ

「いろんなスキンケア商品を試しているのになかなか美肌に近づかない…」という方は、DUOを手に取ることが理想の肌への近道かもしれません。うるおいたっぷりなとろけるクレンジングバームを味方に、明るくみずみずしい“うるとろ美肌”を目指しましょう！